トマトジュース「オオカミの桃」
澄んだ空気と長い日照時間、昼夜の大きな温度差。トマトの栽培に適した鷹栖町は、夏になると一面トマト!ラベルには「トマトが赤くなると医者が青くなる」という欧米のことわざが紹介されています。
- 内容量: 1,000ml
- 価格: ¥840(税込)
トマトジュース嫌いを克服したオオカミの桃
私はイライラしたら、トマトが食べたくなり、トマトを食べればイライラを忘れるぐらいトマトが好きです。でも、トマトジュースはあまり好きではありませんでした。
そんな私ですが、本当のトマトジュースとでもいうのか、トマトの味そのままのトマトジュースを飲んで、大好きになりました。
完熟のトマトをほおばった時に口の中に広がるあの酸味と甘みの絶妙のバランスが、ジュースを口に含んだ時にも味わえます。
スーパーで私がいつも買うトマトは、完熟していないことが多いので、ジュースを口に含んだ時の幸せ感といったら。。。
いくらでも飲めます(^-^)v
高そうで、高くないオオカミの桃
ただ、ちょっと高いかなって感じますよね。ジュースだし、、、思うと少々高く感じる価格かもしれません。
でも、完熟トマトを1L分買うと結構高いことを思うと、相応なのかも。ヘタを取る手間、切る手間がないのですぐに無くなってしまうから、高いと感じるんですよね。
トマトジュースは生トマトと違って日持ちもしますし、むしろ、収穫期から3ヶ月ぐらい置いたほうが美味しいと言われています。だから、一度にまとめて買っても、長く楽しめます。
発売されるとすぐに完売してしまう人気商品ですが、それもそのはず。トマト好きの方はやめられなくなるトマトジュースです。