「小説」の記事一覧
ニコラス スパークス「きみに読む物語」
時間がたっても色あせない物語で、手元において毎年結婚記念日に読みたい本です。今もはっきり覚えている主人公の妻への愛情。自分もこんな風に愛する家族を最後まで見守りたい。
(2006.11.25)
中村 文則「土の中の子供」
井戸の中に投げ入れられてしまったような気分になります。パッと理解できる人と理解に苦しむ人とに二極化しそうな印象の内容。心の中に膿がたまってるなぁと悩み続けている人は案外共感できるのでは?
(2006.11.25)
唯川恵「燃えつきるまで」
「燃え尽きるまで」というタイトルは、主人公の想いが炎となって自分を捨てた男を燃やそうと必死になりながら何もできずに鎮火してした様子を表しています。
(2006.11.25)
唯川恵「燃えつきるまで」を読む
唯川恵「肩ごしの恋人」
分の姿を二人の主人公に当てはめると、読んだその日の気分で自分がどちらにも当てはまってしまうことに気づいて、どこか爽快感を得た不思議な一冊です。
(2006.11.25)
唯川恵「肩ごしの恋人」を読む
村山由佳「天使の卵」
19歳の画家志望の予備校が年上の精神科医と恋に落ちるという超純愛小説です。くすぐったくなるほどのまっすぐな心理描写が好きな一冊。
(2006.11.25)
村山由佳「天使の卵」を読む
村山由佳「天使の梯子」
天使の卵から10年を経て発売された続編が、天使の梯子。成長した登場人物たちの言葉に励まされる一冊。村山由佳のまっすぐな心理描写は健在でした。
(2006.11.25)
村山由佳「天使の梯子」を読む
角田光代「対岸の彼女」
だれもが抱いている過去の自分の姿への憧れと現在の自分に対する失望感を、この本の登場人物が共感してくれるから何度も読みたくなります。
(2006.11.25)
角田光代「対岸の彼女」を読む

