洗剤溶液をスプレーボトルに入れる手間を簡単にすると、スプレーボトルの準備が楽です。

キレイの匠deスッキリ家事

キレイの匠deスッキリ家事 > さらに便利に使う方法 > スプレーボトルの準備方法

スプレーボトルの準備方法

キレイの匠付属のスプレーボトル

壁やレンジ周りのお手入れにはスプレーボトルが便利。

そのスプレーボトルの準備は、ほんのひと手間かけることで簡単になります。

耐熱容器+電子レンジ

用意するものは小さな耐熱容器と電子レンジ。

作りたいスプレー液の量を決めます。

キレイの匠付属のスプレーボトル

「キレイの匠」付属のスプレーボトルには100ml、200ml、300mlの目盛がついているので参考にするのが楽です。

水を電子レンジで温める

耐熱容器に水を入れて電子レンジで温めます。お水の量はこの時点では適当でOKです。

温かい~熱いぐらいになればOK。お湯がある場合は電子レンジ不要です。

お湯 キレイの匠
100ml 0.6g(中央のくぼみ1/2杯強)
200ml 1.25(中央のくぼみ1杯強)
300ml 2.5g(1/2杯)

お湯に「キレイの匠」を入れて溶かします。水を温めたのは「キレイの匠」を溶けやすくして溶液作りも楽にするためでした。

「キレイの匠」溶液をスプレーボトルに注ぐ

キレイの匠付属のスプレーボトル

注ぎ口のある容器を使ったほうが楽です。上戸(じょうご)でも注ぎやすいです。

スプレーボトルに水を足す

最初に決めたスプレー液の分量に合うよう、目盛を参考にします。

ボトルの目盛を使えば、計量カップ不要でルーズに作業できて、気楽です^^

スプレーボトルはお気に入りのものに♪

付属のスプレーボトルが実はあまり好きではありません。

逆さまOKではないからスプレーするが限られてしまい使い勝手はいいとは言えないです。見た目もかわいくないし、せっかくのシンプル家事の気分がいまいちかなあ、と思います。

現在、ボトルを探し中。お気に入りのものが見つかったら変えようと思います。

「キレイの匠」取扱店
関連記事を読む