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「余命1ヶ月の花嫁」は身近なことを変えるきっかけをくれる本です。がんとは関係のない暮しをしている人にも役立つ勇気が詰っています。
ミニシアターで上映されて女の子から密かな支持を得ているフランス映画アメリ。限定フォトブックバージョンを手に入れた私の映画の感想。
2006年秋に発売されたコブクロのベストアルバム。「君という名の翼」から「未来への帰り道 ~bonus track~」までの全20曲。新しい曲から古い曲へと並べられた彼らのベストを聞いた感想。
ジェリー・ミンチントンの「うまくいっている人の考え方」は何事も前向きに、しかも自分の気持ちに素直に生きている友人から薦められて読んだ本です。
井戸の中に投げ入れられてしまったような気分になります。パッと理解できる人と理解に苦しむ人とに二極化しそうな印象の内容。心の中に膿がたまってるなぁと悩み続けている人は案外共感できるのでは?
時間がたっても色あせない物語で、手元において毎年結婚記念日に読みたい本です。今もはっきり覚えている主人公の妻への愛情。自分もこんな風に愛する家族を最後まで見守りたい。
だれもが抱いている過去の自分の姿への憧れと現在の自分に対する失望感を、この本の登場人物が共感してくれるから何度も読みたくなります。
火加減を気にせず、外出だってできる炊飯器任せの調理法は目からウロコでした。工夫次第で一つの炊飯器で複数の料理が作れるので一人暮らしにピッタリです。
電子レンジが中のものを温める仕組みから、手入れの方法にわたるまでとにかく詳しいです。レシピの応用がしやすい点が気に入りました。
「燃え尽きるまで」というタイトルは、主人公の想いが炎となって自分を捨てた男を燃やそうと必死になりながら何もできずに鎮火してした様子を表しています。