お化粧スポンジを多目的洗剤キレイの匠で洗った感想です。

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お化粧スポンジをキレイの匠で漬けおき洗い

キレイの匠で洗った化粧スポンジ

あまり公開したくはないけれど、、、汚れてしまったお化粧スポンジがあったので、キレイの匠で漬けおき洗いしました。

洗剤液で掃除する前後のお化粧スポンジ

お化粧スポンジはファンデーションの油分やお肌の油分、そして雑菌で結構汚れています。

漬けおき洗いで簡単に汚れは落ちるし、すぐ乾きます。

キレイの匠で洗浄する前後のお化粧スポンジ

簡単なのに、洗い忘れてしまうのはどうしてでしょうね(笑。

お化粧スポンジをキレイの匠でつけ置き洗いする方法

濃いめの洗浄液を作りました。

ぬるま湯 または お水 キレイの匠
100ml 1g(中央のくぼみ1杯)

リキッドファンデーション用に使っていたこと、スポンジ(パフ)の殺菌消毒も兼ねたかったことから、キッチンのごとくのつけ置きと同じ濃さにしました。

お化粧スポンジをコットンに漬ける

用意したキレイの匠洗浄液にお化粧スポンジをつけます。

スポンジ(パフ)から汚れを出しているところ

汚れが目立つように白い陶器を使っています。容器はアルミ製以外ならなんでもOKです。

15分以上つけ置きします

すぐにパフパフしたい気持ちを抑えて15分。他の用事を先に済ませて、スポンジ(パフ)の洗浄はキレイの匠におまかせです(←ここが好きなところ)。

軽くパフパフして、すすぐ

つけ置きが終わったら、軽くパフパフして汚れを出しました。ここ、軽くストレス発散になります(笑。

スポンジ(パフ)から汚れを出しているところ

そしてきれいな水ですすぎます。

スポンジ(パフ)をすすいでいるところ

すすぎは洗濯ネットに入れて洗濯機、でもOKです。

風通しの良いところで干して完了

脱水したスポンジは風通しのよいところ(私は日陰)で干します。ピンチハンガーの上に載せたりしています。

お化粧スポンジは時々洗おう

お化粧スポンジを洗うことが、私は習慣になっていません。が、あまり長期間あらわないと、スポンジに触れた肌がかゆくなる気がします。

雑菌がかなり増えてしまうとの事。お肌によくないので、ちゃんと時々洗うようにしよう。。。

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