minilabo(ミニラボ)の
掛け布団カバーは生地も使い勝手もいいです

minilabo(ミニラボ)掛け布団カバー

minilabo(ミニラボ)の掛け布団カバーを使っています。あっという間に8ヶ月が過ぎました。

綿100%の生地は肌あたりがひんやりしていてお布団にピッタリ。
内側にはお布団を固定するための紐が合計6箇所もついていて使い勝手もいいです。

さすが主婦だなぁと思った使い勝手

大人っぽい可愛さに惚れたminilabo(ミニラボ)。最初に購入したのが掛け布団カバーでした。
布団カバーはminilabo(ミニラボ)の中でも特に人気があるアイテムなんですよ♪

生地の肌あたりが良い

私が使っている布団カバーは綿100%。
質が良いので肌あたりが繊細で心地よいです。

肌に触れた瞬間ちょっとだけ冷たさを感じ、その後は肌の温度になじんでくれます。

適度に温かく、必要以上に熱をためない気がします。
お布団に入ったときに体が熱すぎると眠りにくいので 最初の肌触りがひんやりしているのがいいんですよね。

お布団を固定する紐は6箇所

デザインを重視している雑貨なので機能までは期待していなかったのですが、
さすがminilabo(ミニラボ)!
お布団を固定する紐は4本ではなく6本、着いていました。

minilabo(ミニラボ)掛け布団カバー

6本あればお布団の安定感は抜群(留めるのはちょっと面倒だけど)。
minilabo(ミニラボ)のデザイナーはお二人ともママであり主婦なんですが、
だからこそ細かなところまで使いやすいんだと思いました。

この商品は、minilaboがベルメゾンネットの定番ブランドになって最初に出た商品です。価格も5,000円近かった記憶が。その後はより購入しやすい価格帯のカバーも発売になっていて、その商品はお布団を固定する紐はテープを使っているなどの違いがありました(購入体験あり)。

最新のminilabo(ミニラボ)の掛けふとんカバー
ベルメゾンネット