「キレイの匠」は洗濯機のいつものお洗濯にも使えます。
通常の洗剤と同じように洗濯機に必要量のキレイの匠を入れてお洗濯します。
水 | キレイの匠 |
---|---|
20L | 10g(2杯) |
30L | 15g(3杯) |
40L | 20g(4杯) |
50L | 25g(5杯) |
洗濯物の量に応じてアバウトに量を調整します。私は水量42Lなら約4杯、48Lなら5杯弱(最後の1杯を少な目)にキレイの匠を入れています。
キレイの匠の効果をより発揮できるように漬けおき時間を設けています。
取扱書に書かれていないので、パスできる工程です。時間のないとき、面倒な時はやりません。
« 画像 »逆に、季節物のお洗濯のときは漬けおくようにしています。その甲斐あってか、上の写真のホットカーペットの汚れが、、、(恥。
洗いが終わったらすすいで干します。すすぎの回数は2回で。
キレイの匠はタンパク質汚れに強い洗剤なので、タンパク質系の素材はお洗濯しないほうが良いとのこと。
確かに皮製品を漬けおき洗いしたらすぐに色落ちしました。もし試すときは、テストするか、どうなってもいいや、という気持ちで使うのが安心です。
「キレイの匠」でお洗濯すると、洗濯層のお掃除効果もあります。
・ベルメゾンネット:暮らし丸洗い キレイの匠
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